北條まつりー武者揃え

   5/13に、埼玉県寄居町の「北條まつり」は行われました。

   1590年(天正18年) 豊臣秀吉小田原攻めの時、鉢形城(寄居町)に陣取った
   郷土の武将北条氏邦は、5万人の豊臣勢を相手に、わずか3,500人の兵力で1カ月
   余り攻防戦を続けました。

   この時の戦いを再現したものが「寄居北條まつり」で、今年は開催51回を数えます。

   まつりでは、約500人の武者が出陣式、市街地パレードをし、その後荒川をはさんで
   繰り広げられる玉淀河原の攻防戦となるのです。

   晴天に恵まれ、大勢の見物客が訪れました。

1          甲冑を着けた武者が続々と
2          大福御前は、氏邦の妻。この戦いで落城した際、脱出はしたが、
         後に自害したそうである
3          青い目の武将も。楽しんで参加している様子
4          可愛い武者も
5          一般公募隊には外国人女性も
6          鉄砲隊も気勢をあげる
7          小田原からも参加

   この後の合戦の様子は次回に!

桜の後

    さて先月、桜の花が終わってから、私の目にとまった美しい風景。

    出かけた先でコンデジで撮ったものです。

      It's a wonderful world ♪♪

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3            遅咲きのしだれ桜の品種のようです
4            この鮮やかさ。名前がわかりません
5              建物の間の花々
6            これはアケビの花だと思います

花魁(おいらん)道中

   埼玉県坂戸市の永源寺では、5/5に「釈尊降誕祭」が催されますが、300年の
   歴史がある祭りです。

   この永源寺には「萬治高尾太夫」が祭られており、昔をしのびこの日「花魁道中」
   
が行われます。

   花魁は、吉原遊郭の遊女で位の高い者のこと。教養も必要とされ、候補の女性は、
   幼少の頃から禿(かむろ)として徹底的に古典や書道、茶道、和歌、箏、三味線、
   囲碁などの教養、芸事を仕込まれていたそうです。

1          駅前通りをゆっくり進みます
2          三枚歯の高下駄を履き、独特の外八文字の歩き方です。隣に
         いるのは肩貸しの男衆。この歩き方には、なくてはならない存在。
         警護の役割も。

         前を歩く女の子は禿(かむろ)。将来の花魁の候補生。たばこ盆
         とキセル入れを抱えています
3          行列の先頭は金棒引き・露払い。棒を突き鳴らしながら歩く。
         その後ろは提灯(ちょうちん)持ち。太夫の名前が入った大きな
         箱提灯を持っています
4          暑い日となり、少し歩いては係員が駆け寄り水分補給タイム
5          新造などの妹分です
6          傘持ちの男衆
7          暑い中終了してほっとしたところ。市内の大学生などが演じられた
         ようです。
         衣裳がすごい重さがありそうです。お疲れ様!

東京駅&皇居

   4/24に「Tulip Fantasia~」を見に丸ビルに行った時、目の前の東京駅丸の内
   駅舎の保存、復原工事中の様子を見ました。

   1914(大正3年)に創建されたものですが、1945(昭和20年)戦災により南北の
   ドームと屋根、内装を焼失。戦後、3階建ての駅舎を2階建てに復興し、今まで
   の姿になったのでした。

   今度の工事により、創建時の姿に忠実に再現し、免震工法で施工するそうです。

   この日は、汗ばむ位の良いお天気。足を伸ばして新緑の皇居周辺を楽しんで
   来ました。

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2          復原された南ドーム部

3          桔梗門
4          八重桜と坂下門
5          人気の撮影スポット 二重橋
6          皇居前広場から見たビル街

花びらの世界

    毎年4/29に「東京銀座みゆき通りフラワーカーペット」が開催されていまし
   たが、昨年までで終了しました。

    今年は、場所を変えて「Tulip Fantasia~いけばな草月流による、10万枚
   の花びらの世界~」
となり東京駅前の丸ビル1階で、4/24~25と開催されたの
   で、どう生まれ変わったのかと見て来ました。
   華道家 州村 衛香氏のデザインです。

    以前の「フラワーカーペット」は何回か見に行っていました。今回もですが、富山
   のチューリップのPRの意味もあるようです。
   
    「フラワーカーペット」と言えば、ベルギーのブリュッセルが有名ですが、こちらは
   8月にベゴニアを使うようです。

   みゆき通りも良かったですし、今回の室内もまた違う雰囲気で良かったです。

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3          上から見たところです
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   因みに、次の3枚は、’09年の「銀座みゆき通りフラワーカーペット」です

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春の獅子舞・川越

   埼玉県指定無形民俗文化財である川越市の「石原のささら獅子舞」を見て
   来ました。場所は本応寺です。

   他の地区では、秋に神社などで行うのが多いのですが、こちらは春にお寺
   (観音寺など)で行います。
   400年前に、和尚さんが観音祭の時に、石原の人たちと獅子舞の祭りを始め
   たのだとか。

   舞方の流派は、関東、東北地方に分布する風流(ふりゅう)系。
   1人が1匹を担当し、胸に付けた太鼓を打ちながら舞います。
   最も多いのがこの3匹1組(1匹は女獅子)の“3匹獅子舞”です。

   獅子舞本来の意義は厄除けと言われています。

1          雄獅子
2          天狗、山伏、天童(行列の進む道を清める男の子)も庭に繰り込む
3          獅子を先導する男の子は「山の神」と呼ばれる
4          女の子は「ささらっ子」。2つの竹をすりあわせて鳴らします
6          中獅子は雌獅子です
5          2匹の雄獅子は、途中から形相を変え、雌獅子をめぐって互いに
         牽制しあいます

花桃の里・茨城

   梅、桜と来ましたので、今度は桃の花です。

   茨城県古河市の総合公園には、約2,000本の桃の花が咲く所があります。
   今まで知らなかったのですが、友人に誘われ4/8に行って来ました。
   梅、桜とはまた違った風情です。

   江戸時代、古河藩主・土井利勝が、江戸で家臣の子どもたちに桃の種を
   拾い集めさせ、古河に送って農民に育てさせたのが始まりだとか。

   “桃源郷”と言いたいところですが。
   桃源郷は、また訪ねようとしたが、どうしてもその場所が見つからなかった
   そうですが。

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4          筑波山ガマの油売りの口上人がいました
5          古河桃むすめさんも
6          やはり桃源郷を思わせるのどかな日でした

しだれ桜と大名庭園

  4/5に文京区本駒込にある六義園(りくぎえん)にお花見に行って来ました。

  良いお天気で、花見客も多数見えてました。

  六義園は、五代将軍・徳川綱吉に仕えた柳沢吉保が、元禄15(1702)年に

  築園したものです。

  中でも、シンボルである高さ約15m、幅約20mのしだれ桜が優美です。

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3_2          回遊式築山泉水庭園。明治期には三菱創業者・岩崎弥太郎の
          別邸となりました
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6          こんな花も。木五倍子と書いてきぶしと読みます

ネコたちの集い?

  春の気配が感じられる少し暖かいこの日、午前中散歩をしているとなぜか

  ネコの姿が次々と目に入る。

  集合住宅の駐車場の隣ですが、普段はあまり見かけなかったのに。

  今日は何なの?

  おそらくみんなノラちゃんです。

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  8匹位いたようです。寒い冬を乗り越えたんだね。

民俗芸能・東京・「天之磐扉」

2/12の東京都民俗芸能大会における、国指定重要無形民俗文化財の江戸の里神楽
(山本頼信社中=稲城市)の演目です。

アマテラス大御神が、弟・スサノオの数々の暴挙に怒り、岩戸に隠れるという良く知られ
たお話。
知恵者で知られるオモイカネの命(みこと)は、岩戸の中よりお出ましを願わねばと、
アメノウズメを岩戸の前で踊らせます。

彼女の舞と、周りの神々の笑いで、アマテラスは扉を少し開けて外を見たところを、
一番の力持ちタヂカラオの命が扉を押し開いてアマテラスを導き出したのでした。

直ちにフトダマの命が、岩屋の入り口にしめ縄を引き渡して、めでたく納まったの
でした。

1          アメノウズメが踊ります

2          時には、速いテンポで滑稽さを増して行きます

3          ついにアマテラスが出て来ました

4          タヂカラオの命

5          喜ぶオモイカネの命が後ろに

6          フトダマの命を先頭に3人の神々

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